ついに完成しました。外観も感じよくできました。
玄関の庇は、吊り庇にして、採光が取れるようにしました。玄関上部の縦長の窓の部屋は、エレベータホールになります。
稲沢市 S邸様
鉄骨の品質検査状況です。私と第三者の検査員で検査をしているところです。
加工した寸法の確認や溶接が正確にできているのかの確認です。
加工した寸法の確認や溶接が正確にできているのかの確認です。
長さ8m直径40cmのコンクリート杭を11本打ち込みました。
鉄骨が建てあがりました。
屋根の下地に調湿できる断熱材を使用しています。イーストボードと言います。
厚さは、なんと60mmです。この板は、調湿するため、蒸れや腐りを軽減できます。
また、板の上に見える木が通気層になります。そして、銀色に見えるシートが遮熱透湿防水シートです。
一般のゴムアスファルトシートと違い、遮熱性や透湿性があり、下地の板の蒸れや腐りを軽減します。このシートをイーストルーフと言います。
厚さは、なんと60mmです。この板は、調湿するため、蒸れや腐りを軽減できます。
また、板の上に見える木が通気層になります。そして、銀色に見えるシートが遮熱透湿防水シートです。
一般のゴムアスファルトシートと違い、遮熱性や透湿性があり、下地の板の蒸れや腐りを軽減します。このシートをイーストルーフと言います。