【株式会社あいさいほーむ】
注文住宅・リフォーム・不動産・土地・建物・戸建賃貸
オーダーキッチン・重量鉄骨3階建・鉄筋コンクリート造(RC造)
主な施工エリア:愛西市・津島市・あま市・稲沢市・一宮市・海部郡(大治・蟹江)ほか
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今日は、宅地建物取引業に従事している人を対象に研修会が催されました。
●宅地建物取引業務に関する人権問題
●意外と知らない屋外広告物の規制
●不動産取引ではとても重要な「重要事項説明」の変更点
宅地建物取引業務は、とても幅の広い知識が必要な仕事だと思います。
お客様の大切資産を取扱う業務なので、間違いは許されません。
毎日が、勉強です!
その後は、仲間とコーヒータイムと思いきや、ビールを軽く二杯頂きました。
土地・建物のことなら、お気軽にお問い合わせ下さい。
今日は、取引先セミナーの「パッシブ型ZEH」に参加しました。
ZEH(ネット・ゼロエネルギーハウス)とは、太陽光発電などのエネルギー創出量と、家庭・住宅で使用するエネルギー消費量が年間で概ねゼロになる住宅のことを言います。概ねゼロだから、ネットゼロと称して、正味ゼロという意味。ZEHと書いてゼッチと読みます。
断熱性能の高い家をつくろうとすると、壁より窓の断熱性が低いため窓を小さくするか、窓を少なくする事になってしまいます。
つい最近の建物は、窓が小さく窓が少ない家が多いのは、そのことからなのでしょうか?
また、機械に頼った家になってしまっているように思います。
昔からある家とは、随分変わって来てしまっています。
パッシブ型ZEHは、廻りの自然を考慮した家づくりです。
例えば、冬は太陽光を部屋に取り入れ、夏には太陽光を遮る。
矛盾していますよね!これを両立できれば、パッシブな家ができるわけです!
コスト的なことを考えると割高になってしまうため、これからの課題です。
でも、これからは、機械に頼らず自然の恵みを最大限に利用した家づくりが必要になって行くのではないでしょうか?
当社は、そんな家づくりをしていきたいと思います。
当社は、設計事務所登録をしています。
建築士事務所に所属する建築士は、3年に一度の定期講習を受講しなければなりません。
面倒に思うものの有資格者であり、この業務に携わる以上は仕方の無いことだと思います。
お客様の事を思えば、当然必要なことだと思います。高額な仕事であり、お客様の財産に関わる重責な仕事をしているのですから。
今日は、自分のしている仕事の責任の重さを再確認しました。
今日は、ZEHの勉強をしてきました。
2020年から住宅を建てる時の基準が変わり、「改正省エネルギー基準」が義務化となります。
最近よく耳にするようになった「ZEH」理解していますか?
ZEH ゼッチ とは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。 住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス「ゼロ」にする住宅を指します。
簡単に言うと、「断熱性能を上げる」「太陽光を設置する」「省エネルギーのエアコン・給湯・照明器具を使う」と言う事になります。
高性能の割にお値打ちなのが「一条工務店」です。
ただ、高性能にすれば建築費は上がります。また、「それだけの性能が必要なのか?」を検討する必要があります。
どこまで、家にお金を掛けて良いのかわかりませんよね?
そこで、家を建ててからの家計のシュミレーションをすることで、不安が解消できます。
年収からの漠然とした支払い金額の計算より、現実的な金額を計算できます。
無料で、資金相談受けたまわりますので、お気軽にご相談ください!
昨日、一昨日と不動産関係の有料セミナーの受講をしました。
不動産業務にも力を入れて行きたく、知識向上のため参加しました。
不動産売買の時には、契約前に「重要事項説明」をします。
その書類作成の注意点などの講義内容です。
もう一方は、土地・建物の売却依頼を受けた場合、査定価格の根拠を示さなければなりません。
そのため、査定するための注意点や計算方法など
不動産は、高額なため書類の間違いは許されません。
お客様の財産に関わる大切な業務のため、日々、知識向上に努めております。
土地・建物の売却・購入、そして、土地・建物の資産運用の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。